人生は一度きり。「女性に惚れられる男」になって幸せを掴もう!

世の中には、エリートでもハイスペックでもなく、ごく普通の肩書、ごく普通の見た目でも何故かいつもモテている男性がいます。

学生時代からいつも可愛い女子を彼女にしている。
何故か女の子に人気がある。

こんな人、あなたの周囲にもいませんか?

一体なぜ彼らはモテるのか?

今回は、彼らのテクニックを検証!
ぜひ、エリート婚活に活用していただきたいと思います。

婚活サイト

恋愛にプライドは必要?

ハイスペック男性は、プライドが高い人が多いです。
それは競争社会を勝ち抜いてきたからこそ培われたプライドでありますから、大切で誇るべきものでしょう。
しかし、残念ながら、こと恋愛において、特に恋愛の始まりにおいてはこのプライドが邪魔になってしまうことがあります。

エリートでもないのにモテるという男性たちにも、もちろんプライドはあります。
しかし、女性の気持ちがしっかり手中に落ちるまでは、そのプライドを隠しています。

これは、計算しているわけではなくて、まだ親しくもなっていない女性にプライドを出しすぎると、なかなか距離が縮まらないということを感覚でわかっているからでしょう。

では、どうしてプライドを隠しておいた方がいいのでしょう?
ここでプライドが邪魔をしてしまう場面を考えてみましょう。

マメな男性は勝ちます

あなたが、可愛い女性とマッチングや、婚活サイトなどで出会い、ラインを交換するまでに至ったとします。

さて、どのくらいの頻度で連絡しますか?

ここで、スマートなエリート男性は、週末に一回かな?などと答える場合が多いです。
「彼女も自分の時間があるだろうし、仕事も忙しいだろうし…」
と、お相手のことを配慮してのことなのでしょうか。
でも、この中には
「こちらがあまり熱心に口説いていると思われたくない」
というプライドも含まれてはいないでしょうか?

もちろん「まだデートもしていないから」という気持ちもわかります。
しかし、そのデートにこぎつけるためにも、短いメッセージを週2~3回はしていただきたいものです。

女性は、マメな男性に弱いです。

とにかく、ちゃんとマメに連絡をして、なるべく早く一回目のデートをしてください。
ぼやぼやしているうちに彼女は他の人とデートを重ねてしまう可能性もあります。

数回のラインで、彼女が行きたいところ、食べたいものなどを聞き出して、即プランニングすることが大切です。
自分の話は会ってからでいいのです。
聞かれたことには誠実に返して、あとは、端的にご希望を聞き出し「会いたいです」という気持ちを伝えましょう。

忙しいアピールはしない

30代、40代、50代、働き盛りですね。もちろん皆さん忙しいです。特にエリート男性は、責任あるポジションを任されますし、多忙に加えてストレスも相当なものかも知れません。

本当に大変なのはわかりますが、女性と会っている時に、忙しいアピールをするのはやめましょう。

ひと昔前まではワーカホリックが良しとされて、手帳にびっしり予定が書きこまれていることが美徳とされた時代もありましたが、現代ではナンセンスです。
本当に忙しい合間でのデートだったとしても

「お忙しいんですか?」とか「お忙しそうですね?」などと聞かれて

「この間も終電逃しましたよ」「休日も何かと上司に頼られて…」「業務以外に資格の勉強もあるし、語学もやってるんで…」

などなどの忙しい自慢はしない方がいいです。

そんなときに件のモテ男くんはどうするのか?

「まあ、普通に忙しいけど、○○さんと会う時間は絶対作りますよ!」

と、その場が和む返答をするのではないでしょうか。

少し親しくなっていたとしたら

「ちょっと忙しかったけど、○○さんと会えたから疲れも飛びました」

というような返しも好まれます。

この一言で、あなたの存在価値はグーンと上がるはず!
自分が良い気持ちになりたいなら、まずは相手を良い気持ちにすることを考えてみましょう。

恋愛心理学のテクニックを活用して女性を振り向かせて本気にさせる

他の女性の話はNG

聞かれもしないのに、元カノの話をするのは、あまりおススメできません。それで嫉妬心をあおろうとの狙いがあるのかも知れませんが、逆効果になることが多いです。

元カノの話ばかりしていると
「まだその人に気があるのかな」
と思われることもありますし、それが元カノの悪口なら
「この人と付き合うと後でひどい言われ方をするんだわ」
と、人間性を疑われてマイナス要素になります。

また、聞かれても絶対に言ってはいけないのは、現在アプローチしている女性の人数です。

婚活サイトや結婚相談所、マッチングアプリなどで複数の相手とお見合いしたり、コンタクトを取ったりするのは今や当たり前と言えば当たり前です。
でも、そこはお互い様。
聞いてもいけないし、話すのも止めましょう。

「いま、あなたを含めて3人とやりとりしてるんですよねえ。でも、あなたが一番可愛いなあ。他の女性のプロフィール見ます?」
なんてことを話す男性もいるそうですが、話のネタとして、これは何も面白くないですね。会話に詰まったとしても、そんな話題は避けるのが妥当です。

また、そのほかの婚活全般の話題も注意しましょう。
「趣味はヨガです」と言ったら
「婚活でヨガやってる女性、本当に多いなあ、よく聞きますよ。プロフィールにもヨガって書いてる人多いしね。ヨガやってるって書くと有利なの?」
と、言われてドン引きしたという女性も。。。

では、現在の婚活状況を聞かれた場合はどうするのか?

「○○さんのような方とお付き合いできたら、婚活はもうキッパリやめます」

こんな風に、人数などは答えずに誠実な言葉で返してみてはいかがでしょうか。

4回目には気持ちを伝える

エリート婚活で、ダラダラと半年もデートを重ねているけど恋人にはなっていない…
というパターンは少なくありません。

きっとお互いに他の人とも会っていて

「もっと良い人が現れるのでは?」

と考えているのでしょうか?

同じ女性と4回くらいデートしたら、自分の心の中をしっかり見てみましょう。
それで、良い可能性を感じるお相手なら

「付き合ってください」

と、ちゃんと伝えることが大事です。

女性は宙ぶらりんな状態を嫌います。
そして、ハッキリした言葉のアプローチを待っています。

まだそこまでの気持ちではないなと感じているなら

「○○さんと居るととっても楽しいから、もう少しこのままで、お互いのことをもっと深く知り合いたいと思っています。どうかな?」

と、その時点での気持ちをちゃんと伝えると、女性の心にあなたへの信頼が生まれて良いと思います。

恋愛対象になる男性の5要素

最近は、女性の方からの告白や、プロポーズも多くはなっていますが、大多数の女性は男性からアプローチしてもらいたいと願っています。

自分から気持ちを伝えると「負けた気がする」という男性もいるようですが、ここはこちらから先に伝えてあげるという大きさを見せましょう。

モテる男性たちは、こういうさじ加減が上手なのです。
恥ずかしがらずに、言うべきところはしっかり言って、行動して女性に惚れさせる。

このテクニックが備わっています。

まとめ

いかがでしたしょうか?

プライドは時に恋愛の邪魔になってしまうことを理解していただけたかと思います。
まだお互いの気持ちが深まっていない時期は、男性が、プライドを押さえて女性を喜ばせるべく頑張って欲しいと思います。

ちゃんとした女性は、そんなあなたの気持ちと頑張りをきっと汲んでくれます。

そこでいい気になるような女性ならキッパリ止めておきましょう。

そうして、パートナーになってからは、お互いがお互いのプライドを満足させ合える関係を作っていけばいいのではないでしょうか。

最初からマウントを取ろうとするのはやめておいた方がいい。
小さなプライドや見栄は、恋愛だけじゃなく人間関係においても邪魔になってしまうことがあります。

ただでさえ条件の良いエリート男性がそこに気が付いたら百人力!
きっと、素敵な女性に惚れられる男性になれます。

さあ、自信を持ってどんどん婚活しましょう。

解決方法を実行するかどうか

 

 

 

 

 

 

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